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2012年1月22日 (日)

久々の派遣仕事、と思ったら...

ひさびさ(約3年ぶり)の派遣仕事に先月から参加している。
プロジェクトの期間は1年とか言われていた。しかし派遣会社の社員では無いフリーランスにとって他の顧客を"お留守"にするわけにいかないので、一応3月末までにしてもらい、その後はそのときに考えることにしてもらった。
(大会社のエンドユーザ - ITゼネコン - 中堅ソフトウエア会社 - ローカルソフトウエア会社 - 私、という下請け構造である。 ローカルソフトウエア会社は私の旧知の人たちがやっていることもあって、時々派遣の仕事の話が来る。)

ところが、今月になってエンドユーザはプロジェクトの大幅縮小に方向転換してしまった。その結果、多くの派遣技術者はお役ご免、ということに。私も「1月末まで」である。
当初の計画のままプロジェクトが進めば大勢の人員投入が必要になる、ということでITゼネコン以下の各社は人集めに先走りすぎたのだろう。

プロジェクトの続行にお金がかかりすぎるとの見通しがついたところで大きな方針転換できるあたり、大会社といえど民間企業だな、感心はしたが。
その一方で、エンドユーザの大会社は製造業の分野で独特のノウハウを持っていると言われている会社ですけど、ソフトウエアプロジェクトの運営の不効率さはどこも似たり寄ったりだな、とも思いましたね。

2012年1月15日 (日)

"生きた化石"システムのサポート

フリーランスをしていると"生きた化石"と呼べるようなシステムのサポート仕事が持ち込まれてくることがある。

"生きた化石"システムとは。
開発されてから相当な年数が経過(たとえば10年以上)したが、ユーザ自身は何も不満無く使ってきた。トラブルも発生しない。
そのような状態で年数が経過すると開発会社との縁は薄れ、ときに開発会社の当初の担当者も引き継ぎをすることなく消えていたりします。

ところがシステムは老朽化します。ソフトは良いとしてもハードは間違いなく老朽化してトラブルを引き起こすでしょう。
そうなるとだれも面倒を見ることが出来なくて、私のようなフリーランスに持ち込まれることになるわけです。

この土曜日(14日)そのような仕事が持ち込まれたので行ってきました。車で1時間かけて田舎町まで。
社長宅の"離れ"が会社事務所という典型的な(?)中小企業という感じでした。

で、問題のシステムですが覚悟していたほどには古くありませんでした。2000~2001年ごろ開発されたようです。なんとOSは"Windows NT4"。
トラブルはやはりハード絡み(プリンタ)でしたが、無事解決できました。

以前、このようなサポート仕事がきっかけで新しい仕事に繋がったことがありましたが、今回は果たしてどうだろうか?

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