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2020年7月31日 (金)

コレクション処分(古銭)

つづいて古銭の処分。業者の店に直接持ち込んで見てもらいます。
業者もあまり欲しくないものばかりだったみたいで、買取値は200円だった。(「銀貨」にはもう少し値が付くかと思ったが)
さっさと処分したいのでそれでOKしました。(買い取ってもらえなければ金属として廃棄するつもりでした)
写真はほぼすべて。

Historical_coins

2020年7月11日 (土)

コレクション処分(現行貨幣)

小学生のころコイン(貨幣)のコレクションをしていた。日本の古銭や外国の硬貨もあったが、日本の現行硬貨が収集の中心でした。
長い間実家に埋もれていたのをこの際処分することに。

まずは現行硬貨(と紙幣)から。
このジャンルは購入するには額面以上の値段がついていても買い取ってくれる業者はあまりないようです。
それでどうするのがよいか。いくつかの業者のサイトでは銀行の預金にすることが勧められています(たとえば「伊神切手社」の買取/古銭ページ「銀座コイン」のよくあるご質問ページ)。
この方法で処分することにしました。ネットオークションなどもありえるわけですが、たいした総額でもないのでさっさと処分できる手段を選びます。

私が持ち込んだ先は口座を持つ地方銀行の支店の窓口。要件のアポなしでいきなり持ち込みましたがその場で預金にできました。

内容は、聖徳太子10000円札、伊藤博文1000円札、板垣退助100円札、岩倉具視500円札、(前回)東京オリンピック100円硬貨、札幌冬季オリンピック100円、大阪万博100円、沖縄海洋博100円、(前)天皇陛下即位500円、穴なし5円(昭和23)、穴なし50円(昭和30年など)、穴あき大型50円(昭和40年など)、鳳凰100円(昭和32年など)といったところで総額は15000円ほど。

これ以外にも現在とデザインの変わらない昭和30~50年代の1円、5円、10円、50円、100円硬貨がありますが、これらはスーパーのレジや自販機で使っていくことにします。ギザ10と呼ばれる昭和27~33年の10円硬貨も普通の10円として使います。よく見ると昭和30年代の5円硬貨など書体が今と違いますし、「日本国」が「日本國」だったりするので店員が気付く可能性はあります。

Shotoku10000 Giza10

2020年7月 6日 (月)

「仏教 第二版」(渡辺照宏、1974年、岩波新書)

「仏教 第二版」(渡辺照宏、1974年、岩波新書)

蔵書を整理していたら出てきた本。おそらく高校生のときに購入して読まずにいたもの。今回40年ぶりに通読してみた。

対象は古代インド仏教である。仏教がインドで廃れた経緯も興味があるが、その時代まではカバーしていない。イスラム教によって駆逐された、というような記述はあるが、ジナ教が現代まで残っていることを考えるとインドで仏教が滅びた経緯は簡単な話ではないのでしょう。

古代にインドから中国にもたらされたサンスクリット仏典の多くが散逸したことを著者は惜しんでいる。それもそうだが、日本についた考えたとき、たとえ漢文約からの重訳になるとしても仏典の日本語訳が成立しなかったというのが日本人にとっての大問題ではないか。この点については著者は触れていない。同じ著者で岩波新書に「日本の仏教」という著作もあるので、そちらではどうだろうか。

 

2020年7月 5日 (日)

【美術館】メナード美術館 (2020年6月27日、「画家たちの欧羅巴」)

【美術館】メナード美術館 (2020年6月27日、愛知県小牧市)

年に2回はこの美術館に行きますが、ことしは今回が初めてである。
ここもしばらく休業していたので再開を待ちわびていた人で混雑しているかも、と心配しましたがその心配はまったくありませんでしたね。
それどころか、7月から月・金曜日を休みにするとのこと。

入口で体温のチェックをされアルコール消毒を求められた。そのうえ「会話を極力お控えください」との注意が。
しかし美術館では黙って作品を見るより、同行者と感想を話し合いながら見る方が絶対楽しいです。なので、控えめながら今回も夫婦であれこれ話しながら見て回りました

この美術館は展示替えを頻繁にする上、収蔵作品数に比べて展示作品数を抑えているので、行くたびに初めて見る作品に出会います。
しかし今回は特に初めて見る作品が多かった印象です。


企画展は「画家たちの欧羅巴」。
岸田劉生「道と電信柱」(1914) 絵の上部の半円形の縁取りはヨーロッパ中世の祭壇画などから来た?
今井龍満「Cheetah」(2017) 今も作品の購入をしているようだ。

 

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